交感神経を日中に活性化する重要性

自律神経を整えたい時には、日中の活動的な時間にきちんと交感神経を働かせることが大切です。できるだけ体を動かしたりして意識的に交感神経が優位になるようにします。そうすると、一日の終わりの就寝する時間帯には副交感神経が活発になってスムーズに眠りにつけるようになりますので、快眠が得られて体の調子も良くなります。

どちらか一方が優位になる状態がずっと続くことは望ましくなく、両方が適度なバランスを保つことが重要なのですが、そのためには適度な運動が必要です。運動といっても激しい無酸素運動を行う必要はなく、ウォーキング程度の有酸素運動で十分です。ウォーキングは全身の有酸素運動であり、体全体を動かすことができて効果が得られます。